蒼仙流

(そうせんりゅう)


歴   史

昭和58年  初代家元 西野 蒼仙(にしのそうせん) により創流。

特   徴

自然の木々、花一輪の美しさに感動しながら、木と花と器の一体化に自分の心を重ね合わせ、さらに美しく表現していく。伝統の古典立華から現代にマッチした自由花まで気軽に楽しめる流派である。